第24回 熊谷元一写真賞コンクール[ふれあい](令和3年)
元一写真大賞・多和裕二 「早く元気になってね」(東京都葛飾区)
阿智村賞・土井章義 「助け合い」(岐阜県白川村)
信濃毎日新聞社賞・大根原孝 「イトコ同志」(長野県小諸市)
JAみなみ信州賞・村上雅巳 「勝負あり」(静岡県静岡市)
優良賞・本間浩一 「光のおもてなし」(神奈川県川崎市)
優良賞・松木宣博 「いたずらっ子」(徳島県徳島市)
元一写真大賞・多和裕二 「早く元気になってね」(東京都葛飾区)
阿智村賞・土井章義 「助け合い」(岐阜県白川村)
信濃毎日新聞社賞・大根原孝 「イトコ同志」(長野県小諸市)
JAみなみ信州賞・村上雅巳 「勝負あり」(静岡県静岡市)
優良賞・本間浩一 「光のおもてなし」(神奈川県川崎市)
優良賞・松木宣博 「いたずらっ子」(徳島県徳島市)
熊谷元一写真童画館
熊谷元一は、昭和11年に初めて自分のカメラを購入しました。それ以来、生まれ育った阿智村を被写体とし続けてきたのです。いわば写真による定点観測といえましょう。熊谷による農村記録写真は、結果として時代の変貌をまざまざと印画紙に刻み込んでいくことになります。
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