第16回 熊谷元一写真賞コンクール[家族](平成25年)
元一写真大賞・内山善登 「絆」(長野県岡谷市)
阿智村賞・鹿島和生 「農作業に励む老夫婦」(新潟県十日町市)
信濃毎日新聞社賞・坂本宏之 「夕食」(秋田県美郷町)
JAみなみ信州賞・溝端均 「おにごっこ」(大阪府岸和田市)
優良賞・小泉正樹 「お婆ちゃんだいじょうぶ?」(長野県佐久市)
優良賞・島岡章一 「国境を越えた愛の絆」(神奈川県鎌倉市)
元一写真大賞・内山善登 「絆」(長野県岡谷市)
阿智村賞・鹿島和生 「農作業に励む老夫婦」(新潟県十日町市)
信濃毎日新聞社賞・坂本宏之 「夕食」(秋田県美郷町)
JAみなみ信州賞・溝端均 「おにごっこ」(大阪府岸和田市)
優良賞・小泉正樹 「お婆ちゃんだいじょうぶ?」(長野県佐久市)
優良賞・島岡章一 「国境を越えた愛の絆」(神奈川県鎌倉市)
熊谷元一写真童画館
熊谷元一は、昭和11年に初めて自分のカメラを購入しました。それ以来、生まれ育った阿智村を被写体とし続けてきたのです。いわば写真による定点観測といえましょう。熊谷による農村記録写真は、結果として時代の変貌をまざまざと印画紙に刻み込んでいくことになります。
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