第3回 熊谷元一写真賞コンクール受賞作品[くつろぐ](平成12年)
元一写真大賞・宮田良子 「リラックスタイム」(西武池袋駅)
阿智村賞・松崎盛樹 「夏の昼下がり」(静岡県静岡市)
信濃毎日新聞社賞・北原千絵子 「ちょっと一息」(長野県東部町)
JAみなみ信州賞・原正子 「おいしいよ」(長野県喬木村)
優良賞・鈴木正司 「棚田の稲刈り」(長野県中条村)
優良賞・田中幸江 「休日」(福岡県北九州市)
元一写真大賞・宮田良子 「リラックスタイム」(西武池袋駅)
阿智村賞・松崎盛樹 「夏の昼下がり」(静岡県静岡市)
信濃毎日新聞社賞・北原千絵子 「ちょっと一息」(長野県東部町)
JAみなみ信州賞・原正子 「おいしいよ」(長野県喬木村)
優良賞・鈴木正司 「棚田の稲刈り」(長野県中条村)
優良賞・田中幸江 「休日」(福岡県北九州市)
熊谷元一写真童画館
熊谷元一は、昭和11年に初めて自分のカメラを購入しました。それ以来、生まれ育った阿智村を被写体とし続けてきたのです。いわば写真による定点観測といえましょう。熊谷による農村記録写真は、結果として時代の変貌をまざまざと印画紙に刻み込んでいくことになります。
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