第2回 熊谷元一写真賞コンクール受賞作品[子ども](平成11年)
元一写真大賞・町田とみ子 「初めてのかけっこ」(長野県上田市)
阿智村賞・小泉辰雄 「ジャンプ」(北海道釧路市)
信濃毎日新聞社賞・小幅文子 「祭りの子」(長野県馬籠宿)
JAみなみ信州賞・木下清勝 「でっかいスイカ」(長野県阿智村)
優良賞・角南俊文 「仲良し」(長野県松本市)
優良賞・山岡千賀子 「子供水中座禅」(兵庫県姫路市)
元一写真大賞・町田とみ子 「初めてのかけっこ」(長野県上田市)
阿智村賞・小泉辰雄 「ジャンプ」(北海道釧路市)
信濃毎日新聞社賞・小幅文子 「祭りの子」(長野県馬籠宿)
JAみなみ信州賞・木下清勝 「でっかいスイカ」(長野県阿智村)
優良賞・角南俊文 「仲良し」(長野県松本市)
優良賞・山岡千賀子 「子供水中座禅」(兵庫県姫路市)
熊谷元一写真童画館
熊谷元一は、昭和11年に初めて自分のカメラを購入しました。それ以来、生まれ育った阿智村を被写体とし続けてきたのです。いわば写真による定点観測といえましょう。熊谷による農村記録写真は、結果として時代の変貌をまざまざと印画紙に刻み込んでいくことになります。
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