第5回 熊谷元一写真賞コンクール受賞作品[一年生](平成14年)
元一写真大賞・木下清勝 「おしっこ」(長野県阿智村)
阿智村賞・中川晋 「手を上げて・・・」(秋田県雄勝町)
信濃毎日新聞社賞・大木聖子 「ピッカピカ」(静岡県雄踏町)
JAみなみ信州賞・馬場田幸雄 「夢いっぱい」(長野県高森町)
優良賞・百﨑礼治 「窓辺の記念写真」(福岡県前原市)
優良賞・伊藤武 「卒業の祝酒」(長野県長野市)
元一写真大賞・木下清勝 「おしっこ」(長野県阿智村)
阿智村賞・中川晋 「手を上げて・・・」(秋田県雄勝町)
信濃毎日新聞社賞・大木聖子 「ピッカピカ」(静岡県雄踏町)
JAみなみ信州賞・馬場田幸雄 「夢いっぱい」(長野県高森町)
優良賞・百﨑礼治 「窓辺の記念写真」(福岡県前原市)
優良賞・伊藤武 「卒業の祝酒」(長野県長野市)
熊谷元一写真童画館
熊谷元一は、昭和11年に初めて自分のカメラを購入しました。それ以来、生まれ育った阿智村を被写体とし続けてきたのです。いわば写真による定点観測といえましょう。熊谷による農村記録写真は、結果として時代の変貌をまざまざと印画紙に刻み込んでいくことになります。
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