第13回 熊谷元一写真賞コンクール[のびのびと](平成22年)
元一写真大賞・鹿島和生 「祭りに打ち込む男衆」(福岡県福岡市)
阿智村賞・鹿内竣一 「ネット裏の世界」(箱根彫刻の森美術館)
信濃毎日新聞社賞・稲田加奈子 「おばあちゃんとキャベツがぬれちゃう!!」(長野県大鹿村)
JAみなみ信州賞・中川晋 「おっとっと」(秋田県湯沢市)
優良賞・北村日出子 「はだか電球であそぶ」(長野県信濃町)
優良賞・柴山洋 「子の為、孫のため」(中国・天壇公園)
元一写真大賞・鹿島和生 「祭りに打ち込む男衆」(福岡県福岡市)
阿智村賞・鹿内竣一 「ネット裏の世界」(箱根彫刻の森美術館)
信濃毎日新聞社賞・稲田加奈子 「おばあちゃんとキャベツがぬれちゃう!!」(長野県大鹿村)
JAみなみ信州賞・中川晋 「おっとっと」(秋田県湯沢市)
優良賞・北村日出子 「はだか電球であそぶ」(長野県信濃町)
優良賞・柴山洋 「子の為、孫のため」(中国・天壇公園)
熊谷元一写真童画館
熊谷元一は、昭和11年に初めて自分のカメラを購入しました。それ以来、生まれ育った阿智村を被写体とし続けてきたのです。いわば写真による定点観測といえましょう。熊谷による農村記録写真は、結果として時代の変貌をまざまざと印画紙に刻み込んでいくことになります。
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