第14回 熊谷元一写真賞コンクール[こども](平成23年)
元一写真大賞・松下健二 「ないしょ話」(長野県奈良井)
阿智村賞・鋤柄郁夫 「空は広いなァ」(長野県高森町)
信濃毎日新聞社賞・山口秀明 「子どもは宝です」(埼玉県小鹿野町)
JAみなみ信州賞・下平昭子 「空まで飛びたい」(長野県喬木村)
優良賞・古谷保 「三輪車が行く」(大阪府堺市)
優良賞・上田茂穂 「寝る子は育つ」(静岡県下田市)
元一写真大賞・松下健二 「ないしょ話」(長野県奈良井)
阿智村賞・鋤柄郁夫 「空は広いなァ」(長野県高森町)
信濃毎日新聞社賞・山口秀明 「子どもは宝です」(埼玉県小鹿野町)
JAみなみ信州賞・下平昭子 「空まで飛びたい」(長野県喬木村)
優良賞・古谷保 「三輪車が行く」(大阪府堺市)
優良賞・上田茂穂 「寝る子は育つ」(静岡県下田市)
熊谷元一写真童画館
熊谷元一は、昭和11年に初めて自分のカメラを購入しました。それ以来、生まれ育った阿智村を被写体とし続けてきたのです。いわば写真による定点観測といえましょう。熊谷による農村記録写真は、結果として時代の変貌をまざまざと印画紙に刻み込んでいくことになります。
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