第21回 熊谷元一写真賞コンクール[はたらく] (平成30年)
元一写真大賞・戸谷勝人 「北アルプスに2度目の雪・大根の取り入れ」(長野県小川村)
阿智村賞・福田尚人 「干し柿づくり」(和歌山県かつらぎ町)
信毎賞・川崎幸雄 「有松絞りを披露」(愛知県名古屋市)
JAみなみ信州賞・宮澤一夫 「後始末」(長野県長野市)
優良賞・丹羽哲郎 「微妙な調整」(長野県飯田市)
優良賞・瀬川正範 「SL乗務員」(岩手県JR新花巻駅)
元一写真大賞・戸谷勝人 「北アルプスに2度目の雪・大根の取り入れ」(長野県小川村)
阿智村賞・福田尚人 「干し柿づくり」(和歌山県かつらぎ町)
信毎賞・川崎幸雄 「有松絞りを披露」(愛知県名古屋市)
JAみなみ信州賞・宮澤一夫 「後始末」(長野県長野市)
優良賞・丹羽哲郎 「微妙な調整」(長野県飯田市)
優良賞・瀬川正範 「SL乗務員」(岩手県JR新花巻駅)
熊谷元一写真童画館
熊谷元一は、昭和11年に初めて自分のカメラを購入しました。それ以来、生まれ育った阿智村を被写体とし続けてきたのです。いわば写真による定点観測といえましょう。熊谷による農村記録写真は、結果として時代の変貌をまざまざと印画紙に刻み込んでいくことになります。
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